Love myself. --30代からの自愛。Real Life Log---

自分を愛すると、世界は変わる。

映画を観に行く。

映画を劇場で観るのは、去年の10月ぶり。

去年は、君の名は。を観に行って。

 

珍しく彼から映画をみたいと、提案があり、君の膵臓を食べたい、を観た。

 

映画を観た後、最後のエンディングロールが終わるまでぼーーーっとして、終わった後は、会話をすることもなく、しばし歩く。

 

それぞれが、自分の世界観の中で感じていて、トイレで用を足したあと、私はものすごい頭痛がすることに気づく。

 

ひとりで映画をみて泣いても、頭痛がするなんてことはないんだけど、誰かと一緒に観て、涙する、ということに、少なからず抵抗を覚えている自分がいることに気づく。怖いから。

 

何に、感動したり、何に、反応しているのか、わからずに泣いていることを、人に理解されないことが、怖い、恥ずかしいと思っている自分がいることに気づく。

 

もう、人目なんか気にせず、自分を生きていく、と決めたのに、それでも無意識に人目を気にしている自分がいることに、半ば諦め感も感じながら

 

そんな、あなたは、素晴らしい。と言ってみる。

 

それでも、なかなか、頭痛は消えず、治療してもらったり、違うところに意識を向けてみたり、色々やってみるけど、やっぱり消えない。

 

仕方ないから鎮痛剤を飲んでみる。

 

 

帰り道、高速を走りながら、やっと車の中で、映画の感想を伝え合う。

 

彼は、DVDを買おうかな、というくらいにヒットだったらしい。学生時代の自分を思い出して、自分が愛おしくてたまらない、とまた感動の涙を流していた。

 

映画の彼に自分の過去が重なったらしく、私は反対で、その彼とは逆の生き方をしていたなぁと思う。すごく苦しかったけど。笑

 

結局のところ、振り返ってみると、表現の仕方は違うけど、向き合い方も私は彼のようにストイックでど真ん中ど直球ではなかったけど、似た者同士だったんだなぁと気づく。

 

 

甘いものが食べたいなぁと思うけど、このコンディションでスィーツなんか食べたら、シュガーハイで更に頭痛を増すだろう。

 

だから、そこにフォーカスせずに、家に帰る。

 

途中で、彼の職場に用事があって、寄ってから行こう、と言ったら、「先にご飯食べたい」ていうから、「何回も行ったり来たりするの、やなんだけど」て言ったら、「それでもいいから先にご飯食べたい」ていう。

 

なんでそんな非合理なことを言うんだろう、と思っていたけど、彼は私のお腹の空き具合を勝手に受け取り、いちばん美味しく食事が食べられるタイミングで夕食を作るために、そんなことを言っている、という。たしかに、自分がない、という自分を持っている彼の感覚で見たら、そうかもしれない。

 

僕は、いつも誰かの夢を叶えるために生きている。

 

そんなことを、普通に言う彼を、非合理でも、やっぱり愛しいと思う。

 

そして夕飯を作ってくれる彼に感謝する。ありがとう♡愛しています。

 

今日の夕飯は、ロコモコ丼、サラダ、味噌汁、りんご。